敷地の高低差を考えてみる


皆様おはようございます。
仕事納めを迎えられた方も多いと思いますが、無事仕事は納まりましたでしょうか。se-chiです。


さて、昨日まで募集していたクリスマス限定企画に多数のご応募いただきまして、ありがとうございました!
というか予想以上の反響で少々びっくりしております(^_^;)


メールで敷地図を送ってくださった方や、ご要望をわかりやすくまとめてくださった方等・・・抽選で選ぶのが大変でしたが、1名に返信させていただきました。
ご返答が来次第、早速プランを作成させていただきます。



今日は敷地と道路の間に高低差がある場合のプランをご紹介します。



4LDKガレージ付平面.JPG

4LDKガレージ付立面.JPG

4LDKガレージ付平面.pdf

4LDKガレージ付立面.pdf


この土地は、全体的に道路よりも1メートル上がっています。
土地の宅盤を道路のレベルまで落とそうとすると、大量の土を処分しなければならず、多大な残土処分費用が発生してしまいます。
宅盤が高いままですと、道路斜線制限等の制限が関わってくるので注意が必要ですが、その法規上の制約をクリアしつつ、必要最低限の残土処分量で済む様にプランニングすることも重要です。


今回の敷地に関しては駐車場を2台分確保するために、その駐車場の部分の土のみを取って、道路と高さをそろえています。
家の入口はインナーガレージから階段を上がってアプローチすることになります。


間取り自体は先にご紹介した屋上付4LDKと同じです。
ただ、高低差を処理しながらもインナーガレージを付け加えているので、建物としてはかなり大きくなっています。
外観のイメージもちょっと重厚感があるように変えてみたのですが、いかがでしょうか。


家作りにかかる費用において、残土処分費というのはなかなか見えにくい費用です。
ですが、かかる金額はかなり大きいものになることが多いので、プランニングで解決できる部分は解決してしまいましょう。
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